結論
ここが原因だった
間違っていた箇所:Whois情報に登録されている住所の「市・区」の項目
間違っていたこと:ローマ字での表記の仕方
mixhostを契約して、ブログの記事をコツコツ書き始めた時のこと。
mixhostから、以下の件名でメールが送られてきました。
「ご登録者情報修正のお願い」
本文を確認すると「ドメインの各担当者情報に設定されている情報に不備」があり、
どうやら修正しないとドメインの利用が制限されてしまうと書かれていました。
これは大変・・・!!
ドメインWhois情報を修正しなければならないようです。
いそいでmixhostのマイページにアクセスしました。
Whois情報の変更方法
mixhostのマイページから変更できます。
Whois情報の変更方法はmixhostのこちらのページに載っていました。
登録してある情報をざっと、見直す。
登録した内容を確認したのですが、おかしいところも見つからず・・・。
どこが間違っているのかわかりませんでした。
英語での入力が間違えやすい
mixhostのヘルプ&サポートを確認したところ、
住所の市・区の入力方法が間違えていました。
例えば、福岡市博多区の場合は、
「Hakata-ku Fukuoka-shi」と
「-」を入れなければならないみたいです。
そして日本語の表記とは逆で、博多区→福岡市の順番。
英語の表現方法については、mixhostのこちらのページが参考になると思います。
登録者名義変更 承認依頼が届く
変更して登録すると、「登録者名義変更 承認依頼」というメールが届きました。
早速、メールの本文に書かれたURLにアクセスし、変更内容を確認して
問題ないようだったので「承認」を押しました。
ドメイン利用制限 解除通知が届く
私は承認した翌日、「ドメイン利用制限 解除通知」が届きました。
無事、ドメインの利用制限が解除されたようです。
これで一安心です。
変更すべき箇所は見当たらない場合は
問い合わせをすると、どこを修正すべきか教えてくれますよ!
変更すべき箇所は見当たらない場合は
問い合わせをすると、どこを修正すべきか教えてくれますよ!